BIGBOSS現役引退秘話 専属広報だけに打ち明けた

有料会員記事北海道日本ハムファイターズ

能田英二
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 「BIGBOSS(ビッグボス)」ことプロ野球日本ハムの新庄剛志監督(50)の型破りな言動は数え切れない。とりわけプロ野球ファンの記憶に焼き付いているのが、日本ハム現役時代の2006年シーズン開幕直後、全盛期の34歳で表明した突然の「引退宣言」だろう。新庄さんが日本ハムに在籍した3年間、専属広報として支えた球団職員の荒井修光(のぶあき)さん(48)が回想する。

 06年4月18日、東京ドームでのオリックス戦。

 二回、新庄さんは2号ソロ本塁打を放った。

 その試合中、荒井さんは1本…

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    安藤嘉浩
    (朝日新聞スポーツ部記者=高校野球)
    2022年5月14日12時39分 投稿

    【解説】 2004~06年に日本ハムで新庄選手の専属広報をした荒井修光さんは、ドラフト2位で1996年に日本ハムに入団した強肩捕手でした。ぼくは荒井さんが早稲田大学4年だった95年に取材し、大学日本代表チームのアメリカ遠征にも同行しました。慶応大学