ゴーヤーの栄養を出前授業で学ぶ 沖縄県・糸満市

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 5月8日の「ゴーヤーの日」に合わせて6日、沖縄県糸満市の真壁小学校で食材について学ぶ出前授業が行われた。3年1組の児童はゴーヤージュースやサラダに「苦い」と顔をしかめながらも楽しんで食べていた。

 授業では、2019年に市内から791トンを出荷し、県内の市町村別で3位の産地と紹介。食育ソムリエの高吉ルリ子さんが「疲れを取って食欲の湧く豚肉とゴーヤーを使ったチャンプルーは、相性の良い食べ物」と説明すると児童は聞き入った。

 クラスの仲間と原液1口分を飲んだ伊敷勝卓さんは「少しでも好きになろうと思って挑戦したけど苦かった」。玉城光渚さんは「暑い夏にも食べて元気よく過ごしたい」と話した。市内の小中学校全校でこの日、ゴーヤーのつくだ煮やジュースも振る舞われた。(沖縄タイムス)

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