サトウのごはん、食料支援で空輸 ウクライナ政府の要望で

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前川浩之、初見翔
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 ウクライナへの人道支援として日本政府が送った食料や医薬品が12日、隣国のポーランドに到着した。空輸した食料品計15トンのうち、半分以上の8・2トンを占めるのがサトウ食品(新潟市)のパックご飯「サトウのごはん」。農林水産省によると、ウクライナ政府の要望を踏まえて選んだという。

 金子原二郎農水相は13日の閣議後会見で、ウクライナからは「すぐに食べられる食品」の要望があったと説明した。「ウクライナではお米はそのまま炊いて食べたり、牛乳と混ぜて料理されたりしている」としてパックご飯3万9千食の提供を決めたという。「複数社の食品の中から、価格や提供可能量、納期、品質などを確認して決めた」としている。ほかに、サバ缶(1・6トン)、イワシ缶(1・5トン)、缶詰パン(0・3トン)なども送った。

 ウクライナなどのスラブ語圏…

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