「ちむどんどん」の芝居から音楽へ 息子と歌う「沖縄」への誓いは

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荻野好弘
【動画】沖縄への思いを歌にのせて発信する「鼓動バンド」の親子=荻野好弘撮影
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 「平和世(へいわゆぬ)創人(つくりびと)ちむどんどん」という若者らのアマ劇団がひと昔前、名古屋市にあった。沖縄の米軍基地の存在を芝居で問いかけた。中年になった元主宰者は台本をギターに持ち替えた。日本復帰50年に合わせ、中学2年の長男と歌う。

 ♪波がはこぶ 想(おも)い出でを超えて やさしくつよく/風がはこぶ 寄り添うように 響く歌/そっとなぞる 刻まれた名前を/時を超えて あなたと繫(つな)がる気がした/初めて立つこの場所で空を見上げる……

 こう始まる新曲は「チカイウ…

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