自民、国民民主現職に推薦検討 参院山形選挙区で異例の対応

有料会員記事自民国民

[PR]

 夏の参院選自民党は山形選挙区(改選数1)に独自候補をたてず、国民民主党現職の舟山康江氏を推薦する方向で検討に入った。与党が野党候補を支援するのは極めて異例だが、国会対応などで協力を得たい考え。ただ、両党内には異論もあり、調整が難航する可能性もある。

 自民幹部が明らかにした。山…

この記事は有料会員記事です。残り348文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら

  • commentatorHeader
    前田直人
    (朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター)
    2022年5月14日21時30分 投稿
    【視点】

    山形の政党の構図はやや特別です。野党勢力が結束して無所属候補を支援する形をとって、参院選山形選挙区や知事選で連勝してきた経緯があり、なんだかんだで野党勢力がとる戦術の方が強い。ここであえて「勢力」と書いているのは、野党が政党として基盤を持っ