ファンPVのなか89ers惜敗 B1昇格への望みは次戦に

平川仁
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 【宮城】プロバスケットボールBリーグ2部(B2)の仙台89ERSは14日、高松市であったプレーオフの準決勝第2戦に臨み、B1昇格をかけた一戦で香川ファイブアローズに敗れた。2戦先勝の準決勝は1勝1敗となった。16日の第3戦に勝てば、6季ぶりのB1復帰となる。

 13日の第1戦は74―60で先勝したが、第2戦は序盤から香川のペース。第3クオーターに岡田泰希の3点シュートで一時リードしたが、香川の猛攻を抑えきれず65―75で敗れた。

 この日、仙台市の青葉体育館であったパブリックビューイング(PV)には、351人(チーム発表)の「ブースター」と呼ばれるファンが集まり、拍手をするなどして応援した。ファン歴10年以上の自営業、安孫子(あびこ)宏さん(66)は「今年はチーム内の相性もいいので、必ずB1に復帰してほしい」と話した。

 16日の第3戦は午後7時に始まり、仙台市本町2丁目のNHK仙台放送局でPVがある。(平川仁)