窮屈なコロナ禍に「これしかない」 競技人口増え続ける「パデル」

有料会員記事

上嶋紀雄
[PR]

 テニスとスカッシュを合わせたような新スポーツの施設が、神奈川県茅ケ崎市に誕生した。競技名は「パデル」。日本での歴史は浅いが、欧州や南米を中心に競技人口が増えているという。子どもからお年寄りまで楽しめるといい、施設の関係者は「多くの人に触れて欲しい」と話している。

 県内初のパデルの施設として、3月26日に同市香川1丁目にオープンしたのは「CHIGASAKI PADEL CLUB(チガサキ パデル クラブ)」。支配人でコーチも務める恵良(えら)満さん(53)は「すぐになじめる、敷居が低いスポーツです」と話す。

 パデルのコートはテニスコートより小さい20メートル×10メートルの長方形で、四方が強化ガラスと金網で囲まれている。ボールはテニスボールに似ていて、ラケットはテニスより短く、板状なので打ち返しやすいという。スカッシュのように壁面に当たったボールを打ち返してもよく、動く範囲はテニスより狭いといわれている。ダブルスで戦い、点数の数え方はテニスと同じだ。

 恵良さんは「壁面を利用したダイナミックかつ戦略的な頭脳プレーが魅力。やっても見ていても楽しい」と説明する。

「子どもからお年寄りまで」できるスポーツを探して

 パデルの専用コートを作った…

この記事は有料会員記事です。残り970文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら