4630万円誤送金、山口県警が24歳男性を任意聴取 弁護士明かす

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 山口県阿武町が新型コロナウイルス関係の臨時特別給付金振り込みに絡んで、計4630万円を誤って住民の男性(24)に送金し返金を拒まれている問題で、県警が4~5月、この男性から任意で事情聴取していたことがわかった。16日、男性の代理人弁護士が明らかにした。代理人によると、男性は問題が発覚した4月時点で県内の警察署に任意で出頭し、事情を説明。県警の要請に応じてスマートフォンを任意提出し、5月にも聴取に応じたという。今後も聴取に応じるという。

 町は12日、男性に返還を求めて山口地裁萩支部に提訴している。