世界遺産の村に「食堂をつくりたい」 マラウイで日本人女性が奔走

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斎藤健一郎
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 日本から1万2千キロ離れたアフリカのマラウイで、山形県出身の女性が「ローカル食堂」をつくろうと奔走している。世界遺産マラウイ湖国立公園の村に暮らすただひとりの日本人、草苅康子さんだ。

 草苅さんは、琵琶湖より46倍大きいマラウイ湖のほとりの村、ケープマクレアで暮らす。山形県村山市で生まれ、小学生の時から国際情勢に興味を持ち、高校時代に国際協力をライフワークにしようと決めた。1998年、青年海外協力隊員として、20代半ばで初めてマラウイに赴いた。

 なじみが薄く感じるが、マラウイはこの半世紀、JICA(国際協力機構)の海外協力隊員が最も多く派遣されてきた。草苅さんもフレンドリーであたたかい人たちに魅せられた。「私、マラウイ人だった?というくらい居心地が良かった」

「ローカル食堂」をつくるための支援をクラウドファンディングで呼びかけています。https://camp-fire.jp/projects/view/571696別ウインドウで開きますで。22日午後11時59分まで。

 国連職員などとしてガーナや…

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