レオパレス21、債務超過を解消 4年ぶり黒字で

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高橋豪
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 施工不備問題で経営再建中だったアパート建設大手レオパレス21は16日、負債が資産を上回る債務超過の状態が解消される見込みになったと発表した。この日発表した2022年3月期決算で、純損益が4年ぶりとなる118億円の黒字に転換した。

 レオパレスはアパートが建築基準法に違反していた問題が18年に発覚。入居者の減少や改修費用がかさんだ影響で、21年3月期に自己資本で84億円の債務超過に陥っていた。23年3月末までに解消しなければ上場廃止の可能性もあった。だが、リストラのほか、アパートオーナーに支払う賃料を引き下げたり、古くなったアパートを解体して改修費用を抑えたりして、黒字化をはたした。

 レオパレスは13日に決算を…

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