千代の富士が北勝海に残した酒 「いつか、2人でゆっくり」

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抜井 規泰
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 横綱千代の富士と、弟弟子の横綱北勝海。

 音に聞こえた猛稽古や、史上最多タイの九重部屋10連覇、そして、史上初の同部屋横綱同士の優勝決定戦――。2人の現役時代を知る相撲好きなら、様々な思い出があるだろう。

 だが、引退して九重親方となった千代の富士と、八角親方となった北勝海が言葉を交わすことは、ほとんどなかった。

 ともに立候補した2014年1月末の相撲協会理事選挙。千代の富士は、立候補した11人でただ一人、落選した。一方、北勝海は当選し、その後、相撲協会のトップへと上り詰めた。

本当は仲が悪い? 二人の師匠の北の富士さんは……

 同じ高砂一門に所属する親方…

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