大曲の花火3年ぶり開催へ

山谷勉
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 秋田県大仙市の「大曲の花火」大会委員会・同実行委は17日、全国花火競技大会(大曲の花火)を8月27日に雄物川河畔で開催すると決めた。大会の開催は3年ぶり。国などの大型イベントに対する指導に沿って、コロナ対策をする。

 大会は全国から選ばれた28社の花火師が腕を競う。会合後に会見した大会会長の老松博行市長によると、市長が「大会を開催したい」と提案し、出席者全員から賛同を得た。会場入り口でマスクなどのチェックを行う。有料観覧席は「三密回避」のため桟敷席を設けない。席数は約11万人とこれまでの約18万人の6割ほどにとどまる。露店も設けない。

 有料観覧席は、間隔をあけた上で、テーブル付きイス席(4人)を会場中央、ベンチ席(3人)、パイプイス席(1人)、ブルーシート席(4人)を上、下流に設ける。他に堤防席(3人)がある。直接販売は7月3日、ネットは同11日から受け付ける。

 詳細は大曲の花火公式HP(https://www.oomagari-hanabi.com/別ウインドウで開きます)で。(山谷勉)