交番に生卵投げた疑いで少年8人を送致 沖縄署の投石事件から発案か

有料会員記事

上月英興
[PR]

 交番に生卵を投げたなどとして、福岡県警は17日、同県築上町を拠点とする少年グループの6人を威力業務妨害などの疑いで逮捕・送検、2人を軽犯罪法違反の非行内容で家裁送致し、捜査を終えたと発表した。警察官から逃げ回る「ヒネ走」が目的だったといい、沖縄県で若者らが1月に警察署に投石するなどした事件を知って一部の少年が提案したという。

 豊前署によると、送致されたのは、京築地区に住む事件当時14~18歳の少年。

 少年らは2月6日未明、築上町文化会館の敷地内に立ち入り、向かいの椎田交番に向かってヤジったり踊ったりした上、「交番あおっても出てこんのやけど」などと公衆電話から110番通報した疑いがある。

 また、21日に持参した生卵3個、23日には量販店で購入した生卵10個を同交番や駐車中のミニパトカーに投げた疑いがある。生卵は計4個が命中し、ミニパトのドアに傷がついたという。

 少年らは警察官を挑発して逃…

この記事は有料会員記事です。残り158文字有料会員になると続きをお読みいただけます。