宇宙の果てはどうなっているの?

有料会員記事

[PR]

宇宙の果てはどうなっているの?」

神奈川県・古閑陽一さん(小6)からの質問

ののちゃんのDo科学

ののちゃんは、朝日新聞に連載されている漫画の主人公で、小学3年生。学級担任の藤原先生を相手に、身の回りの不思議を質問します。聞いてほしい疑問はこちらへ。science@asahi.comメールする

 ののちゃん この前、たくさんの人たちが宇宙飛行士の選抜に応募したっていうニュースを見たよ。

 藤原先生 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が13年ぶりに募集していたね。ののちゃんは宇宙飛行士になってみたい?

 のの うん! 広い宇宙を見てみたいな。でも宇宙の果てはどうなってるんだろう。宇宙船でどこまで行っても、果てには着けないのかな?

 先生 ついこの間、東京大学の研究チームが「宇宙の果て」の近くに天体を見つけたんだ。これまで観測された最も遠い銀河で、「HD1」と名付けたよ。地球からの距離は、なんと135億光年(こうねん)。

 のの むむむ。光年って?

 先生 光が1年間に進む距離のこと。光は1秒に30万キロ、地球7周半分の距離を進む。1光年をもし時速250キロの新幹線で進むとすると400万年以上かかるから、途方もないスケールだね。

 のの ひょえ~。考えるだけで目が回っちゃう。それにしてもよく見つけたね。

 先生 見つけられたのはその…

この記事は有料会員記事です。残り771文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら