参院選の自民比例候補、3割女性に 茂木幹事長 「10人くらい」

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 自民党茂木敏充幹事長は18日、党本部であった党改革に関する会合で、夏の参院選比例区の候補者のうち約3割を女性にする考えを示した。自民党は比例区に33人ほど擁立を予定している。「3割はだいたい10人。それくらいは出してもいいんじゃないか」と語った。

 選挙区もあわせると女性候補の割合は低くなる。立憲民主党は女性候補の割合を全体の5割、国民民主党は35%、共産党は5割とする目標を掲げている。茂木氏は、男性の現職議員が多いため選挙区には女性候補を立てにくいが、比例区は新人が出やすいと説明。「3割がいい、4割がいいというよりも、1割、2割では少ない」と語った。