北朝鮮のICBM発射「切迫」 韓国発表、発射なら外交日程の変更も

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ソウル=鈴木拓也
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 韓国大統領府の金泰孝(キムテヒョ)・国家安保室第1次長は18日の記者会見で、北朝鮮による新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射が「切迫していると判断している」と明らかにした。米CNNは17日、米政府当局者の話として、平壌近郊のミサイル発射場の衛星画像の分析から今後、48~96時間以内にICBM発射の可能性があると伝えている。

 バイデン米大統領が20日に韓国を訪問する予定で、金氏は、バイデン氏の訪韓中に北朝鮮がICBMの発射などの軍事的な挑発に出た場合は、その度合いによって同氏らの日程に変更が生じる可能性があるとも言及した。

 金氏は一方で、北朝鮮が期間中に核実験の再開に踏み切る可能性については、「今週末までに核実験を行う可能性は相対的に低いと把握している」と述べた。

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