地震で傾いた伊達政宗の騎馬像、切断して修理へ 「早く元気な姿を」

有料会員記事

福岡龍一郎
[PR]

 仙台市民のシンボルとなっている伊達政宗公の騎馬像が、初めて台座から切り離されることになった。3月の福島県沖地震で馬の脚首に亀裂が入り、傾いてしまっていた。東京都内の専門業者に持ち込んで修復する。再びお目見えするのは来年4月になりそうだ。

 仙台城跡(仙台市青葉区)にある「伊達政宗公騎馬像」(高さ約4・2メートル、全長約4・5メートル)は、1964(昭和39)年に再建された2代目だ。東日本大震災を無事に乗り越えたものの、今回の地震で右後脚と左前脚の脚首に亀裂が入り、政宗公からみて右側に傾いた。調査の結果、脚首部分にはこれまでの負荷が蓄積し、劣化が進んでいたという。

 市は東京都内の専門業者に修…

この記事は有料会員記事です。残り240文字有料会員になると続きをお読みいただけます。