中学生で料理に目覚めた 作家・料理家樋口直哉さんの思い出の一皿

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 「大人ドロップ」「キッチン戦争」などの小説を発表してきた作家の樋口直哉さん(41)は、料理の仕事からキャリアをスタートさせました。レストランのシェフや出張料理人を経験し、現在はウェブや雑誌、本で料理について発信しています。

 料理に興味を持ったのは中学生のとき。きっかけは、日本の料理人がイタリアフランスなど海外のレストランに出向いて料理を作り、試食してもらうテレビ番組でした。ある日本の料理人が披露したのが、クリームソースを添えたホタテのソテー。白ワイン、エシャロット、生クリームに、オイスターソースを少し。番組に登場したシェフたちが、自分のオリジナルの料理を追求する姿に「料理がすごくクリエーティブに見えた」と振り返ります。

 さっそく自分でスーパーで食…

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