警視庁の40代巡査部長、秋葉原駅前で痴漢容疑 「飲み過ぎが原因」

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 面識のない女性に痴漢をしたとして、警視庁が4月に東大和署の40代男性巡査部長を都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕していたことが、同庁への取材で19日わかった。巡査部長は容疑を認め、「酒の飲み過ぎが原因です」と話しているという。

 同庁によると、巡査部長は4月13日午後10時ごろ、東京都千代田区のJR秋葉原駅近くで、20代女性の尻を触った疑いがある。女性から助けを求められた駅員が巡査部長を取り押さえ、駆けつけた万世橋署員に引き渡した。巡査部長は同僚と飲酒した後だったという。

 巡査部長はすでに釈放され、同庁が任意で調べている。同庁の大嶌(おおしま)正洋・警務部参事官は「警察官としてあるまじき行為。再発防止に努めたい」とコメントしている。