れいわの山本太郎代表、夏の参院選で東京選挙区から出馬表明

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 れいわ新選組山本太郎代表は20日、夏の参院選に東京選挙区(改選数6)から出馬すると表明した。東京都内で開いた記者会見で「党内調査の結果、間違いなく当選ラインに絡める」と話した。山本氏は参院選に出馬するため、4月に衆院議員を辞職していた。

 東京選挙区は自民、立憲民主両党がそれぞれ2人、公明、共産両党がそれぞれ1人擁立するほか、日本維新の会地域政党「都民ファーストの会」も候補を立てる予定で、激戦が見込まれている。れいわもすでに新顔の公認を内定していたが、比例区に移して山本氏が出馬する。

 山本氏は元俳優で、2013年参院選の東京選挙区で初当選。19年参院選は比例区で落選したが、昨秋の衆院選比例東京ブロックで国政復帰を果たした。

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    前田直人
    (朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター)
    2022年5月20日17時36分 投稿
    【視点】

    これは、なかなかの大激戦になりそうですね。東京は無党派層のボリュームが大きいため、そのときどきの風向きに左右されやすいところがあります。ただ、参院選東京選挙区は改選数が6と多いため、ここ最近は意外に多くの議席がほぼ指定席化し、最後の1議席が