沖縄の日本復帰50年で限定切手 並べて目をこらすと浮かぶあの文字

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松沢拓樹
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 沖縄が今年5月15日に日本復帰50年という節目を迎えたことを機に、日本郵便は限定デザインの切手を販売している。特産品や名所、伝統芸能などをあしらった5種類のデザインで、日本郵便の担当者は「沖縄の歴史や魅力、可能性を象徴する題材を表現した」。実はこの切手、5枚並べて、目を凝らして見てみると、ある文字が浮かび上がるという秘密も楽しめる。

 日本郵便によると、ゴーヤー、魚のアカジン、イラブチャーを描いたデザインには、泡盛を入れる酒器「抱瓶(だちびん)」も添えた。伝統芸能のエイサーで使う太鼓は、獅子舞がたたいているようにも見える。火災からの再建が進む首里城、ハイビスカスやヤンバルクイナ、ジンベエザメを描いたものも。いずれのデザインも、沖縄を代表する染色「紅型(びんがた)」の色合いを採り入れているという。

 これだけでもぜいたくな沖縄づくしと思いつつ、記者は欲張って、踏み込んで聞いてみた。「もっと、おもしろいこだわりはないですか?」

 日本郵便の担当者は「実は遊び心で……」と秘密を明かした。

 5種類が横に並んだシート…

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