バンドで見た世界、ソロで強まった思い 藤巻亮太さんの原動力

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聞き手・井上昇
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 「3月9日」「粉雪」など、数々のヒット曲で知られる歌手の藤巻亮太さん(42)。バンド「レミオロメン」を経て、ソロ活動10周年を迎えました。

 この10年、ラジオ番組のパーソナリティーに挑戦したり、地元・山梨県で野外フェス「Mt.FUJIMAKI」を主催したりと、精力的な活動を続けてきた藤巻さん。挑戦の原動力は何なのか。フェスに込める思いや、地元への愛着などについて聞きました。

 ――ソロ活動を始めて10年が経ちました。どんな思いで音楽に向き合った10年間でしたか。

 僕の音楽に期待してくれる人に応えたいという気持ちが一番ですね。自分の曲を必要としてくれる人や聴きたいと思ってくださる人に対して、一生懸命に歌いたい。

 その思いは、一貫して変わらず持っています。音楽を続ける原動力は、結局それに尽きるかなと思います。

「感覚、ガラッと変わった」

 ――バンドとソロの違いはどんな点で感じますか。

 バンドって、一つの「社会」…

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