日本一深い大江戸線で車両故障 乗客368人どう避難

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柴田秀並、山本知佳、笠原真
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 東京都営の地下鉄大江戸線で20日午前、走行中の車両が故障するトラブルがあり、通勤中の乗客ら368人がトンネル内を歩いて避難した。同線は日本一深い場所を走る地下鉄で、全員が出たのは、停車から約1時間半後だった。どうやって地下の車両から避難したのか。

 東京都文京区の本郷三丁目―上野御徒(おかち)町間で電車が急停車したのは、同日午前8時46分。乗客368人は約40分間、車内で避難の準備ができるのを待った。

 乗っていた港区の会社員女性(48)によると、その間、乗務員が「足が不自由な方はいませんか。妊娠中の方はいませんか」などと声をかけながら、車内を行き来したという。

 午前9時26分、本郷三丁目…

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