国後島で発見の遺体付近に免許証 カズワンの甲板員と同じ読み方

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 北海道・知床半島沖で乗客・乗員計26人が乗った観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部は21日、北方領土国後島西岸で見つかったと19日にロシアから連絡を受けた遺体の近くで、身分証が発見されたとの情報があると明らかにした。海保によると、遺体は男性とみられ、身元の確認のため情報収集を続けている。

 見つかったのは日本の免許証で、外交ルートを通じてロシア側から連絡があった。名義は「ソヤマアキラ」と書かれているという。名義の情報はカタカナでしか伝えられていないが、今回の事故ではカズワンの甲板員の曽山聖(あきら)さんの行方がわかっておらず、海上保安庁は発見された免許証や遺体との関連を調べる。

 国後島は事故があった知床半…

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