諦めかけた船上での白無垢姿「夢かなった」 降り注いだ祝福の拍手

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古源盛一
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 【茨城】新型コロナウイルスの影響で中止していた潮来市の初夏の風物詩「嫁入り舟」が21日、3年ぶりに復活した。市中心部を通る前川を手こぎ舟がゆったりと進み、川の両側や橋の上から「おめでとう」と祝福の拍手が降り注いだ。

 20日から水郷潮来あやめ園で始まった「あやめまつり」の一番の見どころ。白無垢(むく)姿の花嫁が仲人役の親族らと乗船し、花婿の待つ場所まで巡行する。コロナ禍前までのルートは園周辺の約430メートルだったが、見物客を分散させるため、出発地点を上流側の「津軽河岸あと広場」に変え、約800メートルに延長した。

 この日最初に舟に乗ったのは…

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