よみがえった東洋大の長距離勢 松山和希「エースと名乗る以上は…」

有料会員記事

辻隆徳
[PR]

 今年の東洋大は強い。そう感じた4日間だった。

 関東学生陸上対校選手権(関東インカレ)が、19~22日に東京・国立競技場で開催された。大会を通して注目したのが、東洋大の男子長距離勢だ。

 東洋大は昨年の全日本大学駅伝で10位と、14年ぶりにシード権(8位以内)を逃した。今年は6月19日にある関東地区選考会から登場する。

 1カ月後に選考会をひかえる。勝負のレースが近づく中で、選手の調子や士気は上がっているのか――。

 だが、選手たちはそんな不安を払拭(ふっしょく)するかのようなパフォーマンスを見せた。

 チームを勢いづけたのは、初日の1万メートルで入賞した3人。中でも、6位だったエース格の松山和希(3年)は好結果にもかかわらず、厳しい言葉を並べていたのが印象的だった。

 松山は「残り800メートル…

この記事は有料会員記事です。残り655文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら