沖縄・伊江村長が死去、69歳 亡くなる前日に出張、帰宅後倒れる

光墨祥吾

 沖縄県伊江村は22日、島袋秀幸(しまぶくろ・ひでゆき)村長が自宅で死去した、と発表した。69歳だった。死因はくも膜下出血という。葬儀は24日に同村の村立聖苑で行われる。

 伊江村は沖縄本島北部に位置する離島・伊江島の自治体。村によると、島袋村長は20日は役場で勤務した後、午後から沖縄本島に出張。21日に村に戻ったが、その後自宅で倒れているのを家族が見つけ、午後10時前に死亡が確認されたという。

 島袋村長は同村出身で、副村長などを歴任。2013年の村長選で初当選し、3期目だった。町長の職務は副村長が代行し、村選挙管理委員会に死亡通知が届いてから50日以内に村長選を実施する。(光墨祥吾)