現代自動車が米国にEV新工場 鄭会長がバイデン氏と「首脳会談」も

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ソウル=稲田清英
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 韓国最大手の自動車メーカー「現代自動車」は21日、新たに米国のジョージア州に電気自動車(EV)とEV用電池の工場をつくると発表した。約6兆3千億ウォン(約6300億円)を投資する。計画はバイデン米大統領の訪韓中に発表され、22日には鄭義宣(チョンウィソン)会長がバイデン氏と会談して人工知能(AI)などの分野でも米国での投資を拡大する方針も明らかにした。

 現代自動車はEVに力を入れており、2030年の目標として、グループ企業の起亜自動車と合わせて323万台の販売と約12%の世界シェアの獲得を掲げる。その目標のうち、米国では84万台の販売を見込む。

 一方、気候変動対策に積極的…

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