名古屋「ドン横」少年ら7人、ホテル不正宿泊か

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松島研人
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 名古屋市内のホテルに人数を偽って宿泊したとして、愛知県警は23日、同県半田市契約社員の少年(19)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。「たくさんの友だちを泊めるのはいつものこと」と話しているという。客室には少年少女7人が滞在していたといい、県警は東海地方最大の繁華街・錦三(きんさん)の「ドン・キホーテ栄本店」周辺で知り合ったとみている。

 現場周辺は「ドン横」と呼ばれる。家庭や学校に居場所のない少年少女のたまり場になっているといい、県警は犯罪に巻き込まれる可能性もあるとみて警戒を強めていた。同様の場所は各地にあり、東京・歌舞伎町の新宿東宝ビル横は「トー横」、大阪・ミナミのグリコの看板下は「グリ下」と呼ばれ、警察が監視を強化している。

 県警によると、ホテル室内に7人が滞在する様子を映したツイッター上の動画を県警中署員が発見。22日深夜に署員がホテルを訪れたところ、逮捕された少年の他に10代の男女4人を見つけ、うち13~16歳の少女3人を児童相談所に通告した。他にも出入りしていた少年らがいたとみられる。

 逮捕された少年は21日午後…

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