日米首脳のプレゼント交換、米の意向で非公表 ランチ内容は公表

有料会員記事

里見稔
[PR]

 23日の日米首脳会談では岸田文雄首相とバイデン大統領との間でプレゼントが交換されたが、両国政府は中身を公表しなかった。「友好の証し」として公表されることが多いが、非公表とした理由について、日本政府は「米側の意向」と説明している。

 プレゼントは首脳同士の信頼関係を深めるため、会談で贈りあうことが慣例となっている。日本政府は首脳会談を前に外務省が会談相手の趣味などの情報を収集。最後は首相の意向を踏まえて決めている。

 2013年2月にオバマ大統領(当時)と会談した安倍晋三首相(同)は、ゴルフパターを贈呈。外務省がオバマ氏が同型のパターを欲しがっていたとの情報を得ていたという。17年11月のトランプ大統領(同)の初訪日の際、安倍氏は日本の織物技術を生かしたテーブルクロスを贈った。

 トランプ氏と異なり、バイデ…

この記事は有料会員記事です。残り214文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら