強制性交等致傷、米兵が起訴内容認める 検察「暴行目的で女性追尾」

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山中由睦
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 沖縄県内で女性に性的暴行を加えようとしてけがを負わせたとして、強制性交等致傷の罪に問われた米海兵隊キャンプ・フォスター所属の上等兵、ジョーダン・ビゲイ被告(22)の裁判員裁判(佐藤哲郎裁判長)が23日、那覇地裁で始まった。被告は起訴内容を認めた。24日に結審し、26日に判決が言い渡される。

 起訴状などによると、ビゲイ被告は昨年10月30日午前0時過ぎ、那覇市内の駐車場で、性的暴行を加えようと、車に乗っていた成人女性を無理やり外に引きずり出した。そのうえで馬乗りになって顔を手で殴るなどし、女性に顔や頭の打撲など全治1週間のけがを負わせたとされる。

 検察側の冒頭陳述によると、被告は29日夜、那覇市内のクラブなどで飲酒。性風俗店にも立ち寄ろうとしたが、入店はしなかった。代わりに、30日午前0時ごろ、無理やり性交する目的で別の女性を追尾したが見失い、直後に被害女性を襲ったという。

 被害女性の供述調書も読み上…

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