林外相が米国務長官と会談 拡大抑止めぐる意思疎通の緊密化で一致

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野平悠一
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 林芳正外相は23日、ブリンケン米国務長官と約40分間、東京都内で会談した。両氏は、米国の核兵器通常兵器の戦力によって他国が日本を攻撃することを思いとどまらせる「拡大抑止」をめぐり、「信頼性を絶えず強化すべく、いっそう緊密な意思疎通を行っていくこと」で一致した。

 会談後、記者団の取材に応じた林氏によると、両氏はロシアによるウクライナ侵攻を議論し、「対ロ制裁措置を講じつつ、ウクライナや周辺国への支援を進めていくこと」で一致。海洋進出を強める中国についても「引き続き日米で緊密に連携していくこと」でも一致した。

 核実験を辞さない構えを見せ…

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