弱い 不人気 でも応援する 南海ホークスファンが歌い継ぐ「名曲」

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永田豊隆
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 かつて、大阪・ミナミの大阪球場に本拠地を置いたプロ野球南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)。大阪を離れて34年たった今も歌い継がれる「名曲」がある。

 毎年春、大阪市内で開かれるホークスファンの集まり。宴たけなわになると、2人組バンド・アンタッチャブルの野本有流(ある)さん(64)と幸木無二(こうきむに)さん(64)が立つ。

 「だって俺 だって俺 南海ファンやもん」。野本さんが切々と歌い上げると、涙ぐむ人もいる。

 「南海ファンやもん」(東野博昭・野本有流作詞、野本有流作曲)は1986年にレコードが発売された。「酒とグチと南海ホークス」に明け暮れる男の歌だ。

 男は「あん時ゃ強かったね」…

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