新しい資本主義実現へ自民が提言 気候変動を成長のエンジンに

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 自民党は24日、岸田政権が6月上旬の閣議決定をめざす「新しい資本主義」の実行計画に向けた提言をまとめた。「市場や競争任せにせず、資本主義が本来もたらす便益を最大化、最適配置する」との基本方針を明記した。

 提言では「成長のマイナス要因」とも考えられてきた気候変動問題やSDGs(持続可能な開発目標)などは「新たな経済成長をもたらすエンジンになりえる」と指摘。そのため、デジタル技術と環境・バイオ、人への投資の3分野へ新たな基金や予算要求での特別枠などを設けるよう訴えた。

 具体的には、人工知能やサイ…

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