日豪首脳会談 豪新首相「外交方針は不変」 中国の動きに「懸念」

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野平悠一
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 岸田文雄首相は24日、豪州のアルバニージー首相と会談した。ロシアのウクライナ侵攻について「インド太平洋で同じようなことを決して起こさせてはならない」との点で一致。中国が南太平洋ソロモン諸島と安全保障協定を結んだことに「懸念」を示し、連携して対応していくことを確認した。

 アルバニージー氏は21日の総選挙で9年ぶりの政権交代を果たして首相に就任した。岸田氏は「緊密な信頼関係を築いていきたい」と呼びかけ、「日豪が特別な戦略的パートナーシップを強化し、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取り組みを進めることが求められている」と訴えた。

 日豪は中国を念頭に安全保障…

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