G7サミット、首脳もてなす広島グルメは?外相会合ではお好み焼きも

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大久保貴裕 岡田将平、松尾葉奈
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 2023年に広島での開催が決まった主要7カ国首脳会議(G7サミット)。各国政府の代表団だけでなく、世界中のメディアや警備などの関係者を含めて、延べ数十万人の宿泊が見込まれる。地元では経済効果などに期待しながら、受け入れ準備を進める方針だ。

 「広島は素晴らしかったと目でも、舌でも、気持ちでも味わって頂く取り組みができればと思っている」

 湯崎英彦知事は23日夕の記者会見でこう意気込んだ。各国のメディア関係者も集まるサミットは、広島の魅力を世界に発信する好機となるからだ。県や広島市はおもてなしや宿泊、交通などに関する支援組織を立ち上げる方針だ。

 2016年の伊勢志摩サミットでは地元産の食材や酒など少なくとも269品目が首脳の食事や国際メディアセンターなどで出された。三重県によると、直接的な経済効果が1070億円、国内外のメディアに取り上げられたことによるパブリシティー効果が3098億円に上ったという。

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