ふるさとの偉人は「ビタミンの父」 宮崎県が漫画制作、新たに2人分

有料会員記事

大畠正吾
[PR]

 宮崎県出身の先覚者を漫画で紹介する取り組みをしている県は、外交官の小村寿太郎と医師の高木兼寛(かねひろ)の冊子を発行した。偉人たちの功績やエピソードなどをわかりやすく伝えた漫画は、中学校や高校の授業でも生かされている。

 この取り組みは「ふるさとに誇りを持ち、理解を深めてほしい」と2020年度から始まった。3年間で6人を紹介するもので、小村と高木の漫画は21年度の事業で制作。20年度は儒学者の安井息軒と鹿児島からの分県運動を進めた川越進を発行し、22年度は歌人の若山牧水と児童福祉家の石井十次を予定している。

 小村は1855年、飫肥藩の…

この記事は有料会員記事です。残り478文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら