日米外相、北朝鮮ミサイルで電話協議「抑止力・対処力強化が不可欠」

[PR]

 北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、林芳正外相は25日、ブリンケン米国務長官と電話で協議した。日本外務省によると、両氏は北朝鮮の核・ミサイル活動が「日本、地域、国際社会の平和と安定を脅かすものだ」との共通認識を改めて確認。23日に東京都内で行われた日米首脳会談で確認した「日米同盟の抑止力・対処力の強化」が不可欠で、引き続き緊密に連携していくことでも一致した。

 バイデン米大統領が帰国したタイミングでのミサイル発射で、外務省幹部は「明白な挑発だ」と話す。