北方領土の島名変更、ロシア宇宙機関トップが提案 ロシア島民ら反発

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大野正美
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 「国後や択捉など南クリル(北方領土)の島の名前をロシア風に変えよ」。ロシアの宇宙機関・ロスコスモスのトップがこうした提案をしたところ、北方領土をロシアで管轄するサハリン州のメディアなどから猛烈な反発が起きている。

 同州のネットメディア「サハリン・インフォ」などによると、提案をしたのは、ソユーズロケットなどの打ち上げを手がけるロスコスモスのロゴジン総裁。23日のラジオ番組で、「南クリルの島々はロシア兵が血を流してロシア領とした。名前はアイヌ語に由来しているが、なぜロシア風の名前にしないのか」と疑問を呈した。

 そのうえで、国後、択捉、色…

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