「エサの時間」アシカとアザラシ再開 間近で見る食事の様子に釘づけ

井上潜
【動画】アシカとアザラシ「生き物たちのエサのじかん」が再開=井上潜撮影
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 秋田県男鹿市男鹿水族館GAOは21日から、動物たちの食事の様子を間近で見られるイベント「生き物たちのエサの時間」(告知給餌〈きゅうじ〉)をカリフォルニアアシカとゴマフアザラシに限って再開した。館内放送で給餌の時間を知らせ、来館者を集めて行っていたが、コロナ禍で密を避けるために中止していた。

 同館の人気イベントの一つ。ホッキョクグマやペンギンなどでも行っていたが、2020年3月から中止していた。国がマスク着用の基準を見直したことや、アザラシとアシカは屋外で食事の様子を見られることから再開を決めた。

 再開初日は土曜日ということもあり、親子連れが集まった。カリフォルニアアシカの給餌では、アシカが飼育員の指示に合わせて芸も披露。昨年生まれた子どものアシカも登場した。

 午前11時20分と午後3時20分の1日2回で、アザラシ、アシカの順番で行う。動物の状況により中止になる場合もある。(井上潜)