細田議長「セクハラ」報道に再抗議 首相「議長が適切に対応すべき」

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小手川太朗
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 細田博之衆院議長自民党出身)は26日、女性記者に「セクハラ」発言をしたなどと週刊文春が報じたことについて、改めて内容を否定し、抗議する文書を出した。野党は細田氏は説明責任を果たしていないと批判。衆院議院運営委員会に出席しての説明を求めるなど追及を強める構えだ。

 立憲民主党は26日の衆院予算委員会で、細田氏の報道に対する岸田文雄首相の見解をただした。城井崇氏は「万が一、被害者が声を上げられない状況があれば明確なセクハラ。一方的なコメント対応では済まされない」と述べ、細田氏に説明を促すよう首相に求めた。

 これに対し、首相は「議長において適切に対応されるべきものだ」と述べ、細田氏自身が対応すべき問題との見方を示した。「行政府の長としてコメントは控える」とも繰り返した。

 週刊文春は先週と今週の2回…

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    プチ鹿島
    (時事芸人)
    2022年5月27日9時36分 投稿

    【提案】「文春」を読みました。細田氏とは別にどうしても気になる点がありました。記事の後半に《多数の記者が「最も狙われている」と口を揃えるのが、女性のH記者だ。》とあります。文春がH記者に話を聞くと「即答できる状況にないんです」「考える時間も必要なの