優勝もビジネスとしては「不満足」来季開幕試合は事前に観戦料求めず

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INAC神戸社長・WEリーグ理事、構成・堤之剛
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安本卓史のWE our us

 東京・国立競技場で開催した5月14日の三菱重工浦和との試合は1万2330人の方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。

 今季最後の主催試合でしたが、0―1で負けました。「もっと多くの方々に来ていただけるように」、「来場者の満足度を高める」、そして、「試合に勝利する」。いつの日かまた国立競技場で試合を開催し、この三つの忘れ物を取りにいきたいと思います。

 来季に向けて、すでに他のアイデアを練っています。ホーム開幕試合では、ピッチレベルで選手を間近に見られる特別席やメイン席の一部を除き、入場前に観戦料を求めないつもりです。来場した方、それぞれにその試合の「価値」を決めていただき、スタジアムから帰る際に募金箱や電子マネーなどで妥当と思う金額を支払っていただこうと思っています。

 なぜこんな取り組みをするの…

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