可愛すぎて死にそう…TV番組「はじめてのおつかい」に欧米が熱視線

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土屋香乃子
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 幼い子どもたちが、生まれて初めておつかいに挑む姿に密着した日本テレビの番組「はじめてのおつかい」が今、欧米で注目を浴びている。3月末からネットフリックスで全世界に配信されるとSNSで話題になり、欧米の大手メディアも相次いで取り上げた。日本の長寿番組が今、一体なぜ?

英題は「Old Enough!」

 「はじめてのおつかい」は、保育園や幼稚園に通う幼い子どもたちが、保護者に頼まれた買い物などのおつかいに子どもだけで挑む姿に密着したバラエティー番組。スタッフは基本的に子どもたちの手助けはしないが、事前に専門家や警察と相談して現場の安全を確保し、撮影中も通行人に扮して見守る。1991年に日本テレビで単発の番組として始まり、これまで74回放送された。

 英題は「Old Enough!」。おつかいをするのに「十分な年齢」という意味だ。これまで放送した番組の内容を日テレが全20話、1話10分程度に再編成し、ネットフリックスに販売。同社が190の国と地域で、32言語の字幕を付けて配信している。

 3月31日に配信が始まって以来、ツイッターでは英語で「可愛すぎて死にそう」「夢中になった」「あと100シーズンほしい」といった感想を投稿するユーザーが相次いだ。4月12日にネットフリックス公式アカウントがツイッター上でダイジェストの映像とともに番組を紹介すると、約3万の「いいね」がついた。

欧米での人気を受けて、現地メディアも反応。記事の後半では、子どもの育て方を巡る議論まで起きたという海外での受け止めや、作った日本テレビの驚きを紹介します。

 欧米の大手メディアも相次い…

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