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米国、サル痘に2種類のワクチン 研究者や医療関係者に接種推奨

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ワシントン=合田禄
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 米疾病対策センター(CDC)は27日、米国内で感染者が確認されているサル痘について、ワクチンの接種対象者の新たな基準を公表した。対象者は実験室で働く人や医療関係者が中心となっている。

 CDCによると、26日の時点で、サル痘ウイルスや天然痘ウイルスが属するオルソポックスウイルスへの感染が確認されたのは、米国内で10人となっている。

 米国内で使えるワクチンは2種類ある。一つはサル痘にも有効とされる天然痘ワクチン。オルソポックスウイルスを扱う実験室で働く人や米軍兵士らを対象に、このワクチンの接種がすでに推奨されていた。

 今回公表された新たな基準は…

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