新潟県知事選の結果を速報 UX新潟テレビ21がネット番組で配信

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 新潟県知事選の開票にあわせ、UX新潟テレビ21は29日夜、ユーチューブ公式チャンネルで特別番組「2022新潟県知事選 UX速報ライブ」を配信します。朝日新聞新潟総局の記者も出演し解説します。

 番組は午後7時40分ごろスタート。新潟国際情報大の越智敏夫学長を招き、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働をはじめとする県政課題の今後、参院選の展望などをUX記者と多角的に分析します。

 視聴は無料。QRコードからご覧下さい。

選挙戦は現職と新顔の構図

 知事選は28日、選挙戦最終日を迎えた。17日間にわたる期間中、現職の花角英世氏(64)と新顔の住宅メーカー役員片桐奈保美氏(72)は各地を巡りながら演説に立ち、支持を呼びかけた。

 花角氏は前回選挙に続き自民、公明が支えた。起業・創業の促進や新型コロナ対応、農産園芸の振興策を前面に訴え、これまでと同様、柏崎刈羽原発の再稼働の是非については考えを明らかにしなかった。

 前回と違ったのは連合新潟が支援に回ったこと。幹部は「コロナで苦しむ労働者の支援策で要望を聞いてくれた」。国民民主からも支援を受け、「4本柱となり総力戦で」(陣営幹部)運動を展開した。

 一方、片桐氏は反原発を掲げ、再稼働慎重派の野党系候補が競り勝った前々回選挙の再現を狙った。これまでのような「野党共闘」態勢は築けていないが、集会には立憲民主からも、夏に参院選を控える森ゆうこ参院議員や、県連代表の菊田真紀子衆院議員が姿を見せた。

 民間の経営感覚を生かして県の支出の無駄を見直し、県立病院の維持や子育て支援などの福祉に充てるとも主張した。