【将棋名人戦を写真で】まちには将棋柄の手ぬぐい、挑戦者の手には…

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 渡辺明名人(38)=棋王と合わせ二冠=が斎藤慎太郎挑戦者(29)に3勝1敗とリードして迎えた第80期将棋名人戦七番勝負の第5局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、倉敷市・倉敷市文化振興財団地元主催)は29日、岡山県倉敷市の「倉敷市芸文館」で再開され、2日目に入った。渡辺名人が勝って2度目の防衛を果たすのか、斎藤挑戦者が逆転奪取につなぐための2勝目をあげるのか。同日夜までに終局する見通し。

 全国各地で夏日の予報がでるこの日、倉敷でも朝から強い日差しが照りつけた。両対局者は初日に続き、29日朝も宿泊先のホテルから人力車で白壁の蔵屋敷が並ぶ美観地区を通り抜けて、対局場の市芸文館に向かった。道中には、対局者をひと目見ようと待つ人も。渡辺名人も斎藤挑戦者も、手を振り返したり、「おはようございます」とあいさつしたりしていた。

 斎藤挑戦者は午前8時26分…

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