沖縄知事選、自民が佐喜真氏を擁立へ 前回に続き玉城氏と対決か

有料記事沖縄・本土復帰50年

山中由睦、光墨祥吾
[PR]

 任期満了に伴う沖縄県知事選挙(8月25日告示、9月11日投開票)に向けて、自民党県連は28日、元県議で前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(57)の擁立を決めた。前回知事選に続く立候補となり、現職の玉城デニー知事との対決になる可能性が高い。

 県連は5月に入って選考委員会を立ち上げた。28日は演説会があり、佐喜真氏のほか県議や県医師会の理事、元県職員ら4人が政策をアピール。その後、25人の選考委員による投票で、佐喜真氏が最多得票だった。

 佐喜真氏は約10分間の演説…

この記事は有料記事です。残り411文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!
  • commentatorHeader
    前田直人
    (朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター)
    2022年5月28日22時33分 投稿
    【解説】

    4年前と同じ構図で、リベンジマッチになりますね。 復習しましょう。前回の沖縄県知事選の二人の得票数は次の通りです。 玉城デニー氏 396,632 佐喜真淳氏 316,458 結構な差がついていますね。実はあのとき、投開票日

  • commentatorHeader
    米重克洋
    (JX通信社 代表取締役)
    2022年5月28日17時52分 投稿
    【視点】

    玉城氏と佐喜真氏の争いなので、前回とほぼ同じ構図となる。構図以外で前回と大きく異なるのが沖縄の政治情勢だ。前回は「オール沖縄」を率いた翁長前知事の死去に伴う弔い合戦の様相があり、玉城氏がかなり差をつけて当選した。その後4年間の間に、コロナ禍