BリーグCSファイナル 宇都宮が5季ぶり2度目の優勝

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 プロバスケットボールBリーグのチャンピオンシップ(CS)は29日、2戦先勝制の決勝第2戦が東京体育館であり、初代王者の宇都宮ブレックス(ワイルドカード1位)が、初優勝をめざした琉球ゴールデンキングス(西地区1位)を82―75で下し、第1戦からの2連勝で5季ぶり2度目の優勝を果たした。

 宇都宮は立ち上がりから各選手が代わる代わる得点を決めて9―0とし、勢いづいた。第1戦で琉球を10本下回ったリバウンドも修正し、着実に加点。一時は13点のリードをつくった。

 後半は息を吹き返した相手外国籍選手の攻撃に押され逆転を許す場面もあったが、第4クオーターは攻撃時に仲間同士でしっかりボールを回してリズムを取り戻し、終盤の競り合いを制した。

 琉球にとっては初の決勝の舞台。点差が離されてもくらいつく粘り強さを見せたが、新型コロナウイルスやけがの影響による主力選手の欠場が響き、最後に力尽きた。