「天国にも地獄にもなりうる」 自動運転、西海岸で記者がみた未来

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サンフランシスコ=五十嵐大介
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 米IT大手などによる自動運転技術の開発競争が激しさを増している。西海岸のサンフランシスコでは近く、米国の主要都市で初の運転手なしの「完全無人運転」の商用運行も始まる。その現場を追った。

 いがらし・だいすけ 1974年生まれ。サンフランシスコ支局長。ツイッターアカウントは@dai_igarashi

 サンフランシスコ市西部のサンセット地区。太平洋に臨むこの地で、若者らがスマホを片手に出入りする建物が目につく。

 建物の裏には、グーグル傘下のウェイモの自動運転車が並んでいた。ここが試験運転のための拠点の一つだ。

 広報担当の女性がアプリで車…

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