元KAT-TUN田中被告が起訴内容認める 覚醒剤所持など

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 覚醒剤取締法違反(所持、使用)などの罪に問われたアイドルグループ「KAT―TUN(カトゥーン)」の元メンバー・田中聖(こうき)被告(36)の初公判が10日、名古屋地裁(平城文啓裁判官)であった。田中被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は「違法薬物に対する依存性や常習性が認められる」などとして懲役2年を求刑したのに対し、弁護側は執行猶予つきの判決を求めて公判は即日結審。判決は20日に言い渡される。

 検察側は冒頭陳述で、田中被告がSNSで密売人と連絡をとり、遅くとも昨年9月以降、覚醒剤を常習的に使用していたと指摘した。被告人質問で田中被告は「事務所から独立してスケジュール調整などすべて一人でしなければならず、仕事の締め切りなどのプレッシャーや将来への不安から手を出してしまった」と説明。「やめようと頭の片隅では考えていたけれども実行には移せなかった」と述べた。

 起訴状によると、田中被告は…

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